派遣薬剤師の悲喜こもごも

元派遣薬剤師が語るリアルな現場

単発派遣薬剤師あるある10選【閲覧注意】

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単発派遣薬剤師という働き方。

自由そうに見えて、実はかなり独特な世界です。

現場が変わればルールも変わる。

薬歴も違う。

空気も違う。

そして時々、

「えっ……!?」

という洗礼を受けますw

今回は、派遣薬剤師として長年各地を渡り歩いてきた私が、単発勤務の際に

「あるある過ぎる……!」

と思ったことをまとめてみました。

全ての人に当てはまるワケではありませんが、これは全部私の実体験です…


① 初日、異常に疲れる

たった1日なのに、3日分くらい働いた気持ちになります。

気疲れ。

初見の薬歴。

レジ。

人間関係。

全部が初見。

しかも常に

「ここでミスできない」

という緊張感があります。

帰りは家族分のお弁当を買って、夕飯としてしまうこともw


② 上着の置き場所、永遠に分からない

ロッカー?

棚?

更衣室?

その辺の椅子?

誰も教えてくれないことがあります。

結果、しばらく上着を抱えてウロウロします。

積極的に周囲に聞きましょう。


③ 休憩場所が分からない

初日の派遣薬剤師あるあるです。

休憩時間になった瞬間、

「え、みんなどこ行った?」

となります。

休憩室に行って良いのかも分からない。

聞けば良いんですけどね。


④ 「派遣さん来るなんて聞いてない」

地味に怖い一言です。

こちらは普通に出勤しているだけなのに、現場がザワつく。

「え?今日来るの?」

みたいな空気になることがあります。

知らんがなw呼ばれて契約結んで行っとるんだわw


⑤ 「派遣さん、10時〜って聞いてますけど?」

私は派遣会社から9時開始と聞いていた。

しかし現場では10時開始認識。

ある。

普通にある。

そして初対面で軽く気まずい空気になります。

先方は10-19時勤務の認識。

こちらは9-18時の認識。

現場のニーズに合わせて残業できれば良いのですが、できない場合が更に気まずい空気になります。

即、担当エージェントに連絡、そして軽くクレーム…

私は悪くないですが、何だか現場に申し訳なくなるのも事実です。


⑥ 誰が統括者なのか分からない

管理薬剤師かと思ったら違う。

実は別のベテラン薬剤師さんが現場を仕切っている。

たまにあります。

そして、当然こちらは初見では見抜けませんw


⑦ 飲み物持ち込み禁止の過酷薬局

忙しい。

なのに水分補給しにくい。

夏場は普通に命の危険を感じます。

私は心の中で、

「せめて麦茶を……!」

と思っています。


⑧ 薬局独自ポイントシステムが難解

◯倍デー。

会員ランク。

クーポン。

もはやドラッグストア並み。

初見の派遣薬剤師、普通に混乱します。

これも周囲に聞きまくるしかないですね。


⑨ 地域独自のポイント券が初見殺し

自治体独自の商品券。

地域振興券。

高齢者ポイント。

土地ごとに文化が違います。

そして当然、派遣初日では分かりませんw


⑩ トイレまでが迷宮

薬局の奥。

階段の先。

建物の別フロア。

もはや冒険です。

忙しい日は、

「今トイレ行ったら帰ってこれない気がする」

と思うことがあります。


派遣薬剤師として思うこと

派遣薬剤師という働き方は、確かに大変です。

毎回初対面。

毎回初見。

毎回アウェー。

でも、その分だけ色々な現場を知ることができます。

そして気付けば、

「今回はどんな薬局だろう^ ^」

と少しワクワクしている自分もいます。

分からないことは即聞く!臆せず聞く!

これが我々派遣薬剤師の生きる道です。

それがなかなか難しい人は、この働き方はオススメしません…

 

今日も全国の派遣薬剤師さん、本当にお疲れ様ですwww