派遣薬剤師の悲喜こもごも

元派遣薬剤師が語るリアルな現場

派遣薬剤師に向かない人5選

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前回、「その生き方、派遣薬剤師向いてるかも5選」という記事を書きました^ ^

今回は逆バージョン。

色々な現場を経験してきた中で、

「こういうタイプの人は、派遣しんどいかもしれないな…」

と感じたことをまとめます。

 

もちろん、“向いてない=ダメ”ではありません!!

あくまで“働き方との相性”のお話です^ ^


臨機応変が苦手な人

派遣薬剤師って、契約先によって当然環境が違います。単発なら尚更。

薬歴。

ルール。

処方箋の流れ。

監査のやり方。

全部違いますw

だから、「前の職場ではこうだった!」が通用しないことが多々あるのです。

その場その場で、柔軟に対応していく力はかなり必要だと思います。

 

安定を強く求める人

毎日同じ場所。

同じメンバー。

同じ流れ。

そういう安心感を大事にしたい人には、派遣は少し疲れるかもしれません。

派遣はどうしても、

“変化”

が前提の働き方です。

社員さんが補充されて契約終了もありますし、毎回少しアウェー感もある。

逆に言えば、その変化を楽しめる人は向いているのだと思います。

※契約終了も有り得るので、一家の大黒柱の人は絶対おすすめしません。

 

変化が苦手な人

これも、「安定を求める」と同義ですね。

薬局ごとに、空気も文化も全然違う。

「えっ、ここそうやるの!?」

みたいなことも普通にあります。

だから、毎回新しい環境へ飛び込むこと自体がストレスになる人は、しんどくなりやすいかもしれません。

 

気持ちを引きずりやすい人

派遣って、初日から即戦力を求められて当然。

だから時には、冷たい対応をされたり、独特な空気を感じることもあります。

もちろん優しい現場も沢山あります^ ^

でも、

「今日ちょっとキツかったな…」

を長く引きずってしまうと、かなり消耗しやすい働き方でもあります。

切り替える力って、意外と大事です。


調剤経験がまだ浅い人

これは結構リアルな話です。

派遣薬剤師は、“一人で何でもできる前提”で入ることが多い。

だから、

基本的な調剤
監査
投薬
薬歴
などが、ある程度自走できる必要があります。

個人的には、最低でも調剤経験3年くらいあると、かなり動きやすい印象です^ ^

もちろん人によります。しかし経験が浅いうちは、まず一つの現場でしっかり基礎を固めるのも大事だと思います。


派遣薬剤師という働き方

派遣薬剤師って、自由さもありますが。

その分、“環境適応能力”をかなり求められる働き方だと思います。

でも逆に言えば、その働き方がハマる人には、本当に自由で面白い世界。

大事なのは、「向いてる・向いてない」より、

“自分に合う働き方かどうか”なのかもしれません。